【台湾】パネル10月売上高、奇美・華映が過去最高
例年ではローシーズンに当たる第4四半期に突入したTFT-LCD(薄膜トランジスタ液晶ディスプレー)パネル大手各社だが、10月は奇美電子(CMO)や中華映管(CPT)が過去最高を更新するなど好調を持続している。最大手の友達光電(AUO)と瀚宇彩晶(ハンスター)は製品ラインアップの調整などにより若干ブレーキがかかったが、市場は依然、需給がひっ迫した状況が続いている。
大手4社のうち、昨年同月比で最も好調が目立ったのは奇美。同社が7日に発表した10月の連結売上高は381億2,700万台湾元で、前月比15.7%増、昨年同月比89.9%増加した。出荷枚数は初めて600万枚の大台を突破し、609万2,000枚に達している。
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第5、5.5世代ラインの生産拡張により歩留まりが上昇したことが寄与した。
同社は11、12月は季節的要因で出荷が減速するとみているが、第4四半期通期では欧米市場のクリスマス需要が強いこと、中国市場が春節(旧正月)前の書き入れ時となっていることから、出荷枚数は前期比3〜4%の増加が見込めるとしている。
華映の10月売上高(連結ベース)は162億6,500万元で、前月の158億6,000万元を上回り、再び過去最高を更新した。前月比2.6%増、昨年同月比14.3%増。第6世代工場の生産能力増強や高利益の20.1インチ、22インチ型ワイド液晶モニターの出荷が伸びたことが増収の要因となった。
同社は先ごろ、中小型パネルモジュールメーカーの凌巨科技(ジャイアント・プラス・テクノロジー)への第3世代工場売却を決めた...
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(引用 yahooニュース)
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大手4社のうち、昨年同月比で最も好調が目立ったのは奇美。同社が7日に発表した10月の連結売上高は381億2,700万台湾元で、前月比15.7%増、昨年同月比89.9%増加した。出荷枚数は初めて600万枚の大台を突破し、609万2,000枚に達している。
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第5、5.5世代ラインの生産拡張により歩留まりが上昇したことが寄与した。
同社は11、12月は季節的要因で出荷が減速するとみているが、第4四半期通期では欧米市場のクリスマス需要が強いこと、中国市場が春節(旧正月)前の書き入れ時となっていることから、出荷枚数は前期比3〜4%の増加が見込めるとしている。
華映の10月売上高(連結ベース)は162億6,500万元で、前月の158億6,000万元を上回り、再び過去最高を更新した。前月比2.6%増、昨年同月比14.3%増。第6世代工場の生産能力増強や高利益の20.1インチ、22インチ型ワイド液晶モニターの出荷が伸びたことが増収の要因となった。
同社は先ごろ、中小型パネルモジュールメーカーの凌巨科技(ジャイアント・プラス・テクノロジー)への第3世代工場売却を決めた...
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2007年11月10日 クチコミコミュニケーション

